今夜ひとり、見えない月の下で。 歌詞 Lyrics by 神田莉緒香
たとえば明日 世界が終わるとしたら誰に会いたいだろう
何を着たいか食べたいか それより早く布団に飛び込みたい
Best Asian Music Lyrics
たとえば明日 世界が終わるとしたら誰に会いたいだろう
何を着たいか食べたいか それより早く布団に飛び込みたい
私は特別じゃない 誰かと同じように
背伸びをして 恋をして 羨んでは夢を見た
あひるもつい歌い出しそうな青空
ぐるりぐるりと納豆をかきまぜながら
そしてぼくは旅に出る
かつて見てた夢の続きが きっと呼んでるんだ
消えない 消えない 寝ても覚めても消えない
夢がある なんて素敵なことなんでしょう
この川の向こうまで続く長い一本橋は
どれだけの時 人を繋いできたんだろう
もしも きみが 花咲くみたいに笑ったら
それを ぼくは 幸せと呼びたいな
昨日までできなかった逆上がり
今日になったらできたりして
あたしが見ようとしなければ
このまま終わっていくのでしょう
私は透明になりました
何もかもがこぼれ落ちてくように