恋しくて 歌詞 Lyrics by 森山直太朗
あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの季節
笑い話にはまだほど遠くって 捨てられない宛名のない手紙
Best Asian Music Lyrics
あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの季節
笑い話にはまだほど遠くって 捨てられない宛名のない手紙
もう諦めたのに 涙は止まらないの
そう時間が経てば 忘れられるんだよね
このままじゃダメだと君は笑った
ありのままでいいと僕は思った
カレンダーに印を付けて 伏し目で何を見てるんだ
目の前にいる大切な人さえ 守ることさえできやしないのに
授業中気が付くと 君の背中いつも見ていた
二人して怒られて 立たされてたこともあったね
逆にこんなこと言っても信じないかもしれないけれど
例えば世界はもう終わっているんだよ
ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトーもいなくなり
アウヴェスはギャラで揉めていて プジョルの髪は伸びている
知らないことが多すぎる
明日の天気
彼女は唄った 小さな声で
僕はそばで穴を掘る