燈 歌詞 Lyrics by 崎山蒼志
僕の善意が壊れてゆく前に
君に全部告げるべきだった
Best Asian Music Lyrics
僕の善意が壊れてゆく前に
君に全部告げるべきだった
覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で
覚えていたのに不安で 覚えていたのに不安で
ああ 最悪で純粋な夢から覚めて
落ちていくまたベットの弾みへ
たくさんの水の中
咲いている白い花
肉体通り越すスピードで
駆け抜けるのさ
She said 名前のない光は全部スコール
You saidフラグのない怒りを全部呑む
優しさってなんだろうね
真夜中に考えてもわからないね
触れ 尖る 育つ
穏やかな鼓動は また
心無い三角形が邪魔をしている生活が成立している
真ん丸の頭の中の人生を解除した先する前わたしが
春の風 感じて 渚へ向かう
転がっている 幸せをよけながら