ノーワー 歌詞 Lyrics by リーガルリリー
春に生まれた友は
あたらしい風がよく似合う
Best Asian Music Lyrics
春に生まれた友は
あたらしい風がよく似合う
もがり笛が聞こえた午前0時。
こわくないよ、こわくないよ、こわくないよ。って言った。
黙って見てたんだ、銀色の終末。
かけてゆく雪もまた、僕の邪魔をしたの。
ちのけがさわいだ
まんげつのよるに
ばかばっかのせんじょうにギターを1つ持って
ばかばっかのせんじょうにいのちを流し込んだ。
書きかけの手紙に名前を書いてもさ
街の景色を言葉で殺さないで。
きみはおんがくを中途半端にやめた。
きみはおんがくを中途半端に食べ残す。
向かい風の中で、心はどっかいったんだ。
すきま風とともに、気付かぬうちに。
あの広告すら燃えた翌日に 神様は炎を消した
となりどうしの国の境界線で 僕も雨を
時代を乗り越えられない僕だった
時間を乗り越えられないって焦っている