Magnolia 歌詞 Lyrics by カタソビ
春一番好きな花 純白の鳥のような花
ゆらゆら揺らす背の高い ‘Magnolia’
Best Asian Music Lyrics
春一番好きな花 純白の鳥のような花
ゆらゆら揺らす背の高い ‘Magnolia’
大人になって因果応報はそれなりに回ってきて
もう二度と会わないきみを思い出しては懺悔するのです
あなたが産声あげるより前に
あなたに出会う為
一番早い便で小さな島を目指す
少しずつ遠ざかる日々に
満月みたいな スポットライト照らす
このステージに僕ら絆されていく
牙抜かれたフリをして息潜め渡る俗世
死にたがりが増えても人々は見ざる聞かざる
熱しやすく冷めやすいあの男に
熱しにくく冷めにくい私恋をした
ひとつ ふたつ 指折り数えて みっつ よっつ 貴方は放り投げた
真っ黒な雲が 白い月を食べてる
先にシャワーを浴びたアンタから
熱っぽいフローラルふわり香る
置き去りの砂の城
いつかにわか雨が溶かすよ