東京 歌詞 Lyrics by おかゆ
あんたとなら いつ死んでもかまわへん
忘れないで そんな女いたことを
Best Asian Music Lyrics
あんたとなら いつ死んでもかまわへん
忘れないで そんな女いたことを
抱えきれない荷物を そんなにどうするの
人は皆 求めては捨ててを繰り返して
東京の街に しがみついた
高層タワーも 高級ワインも
ねぇ、朝目覚めるとね
横に君がいて、見る長いまつ毛越し、繋ぐ手と手
くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて
ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで
淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜りに揺れている
飲ませて下さい もう少し
今夜は帰らない 帰りたくない
あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の つばさ
五番街へ行ったならば
マリーの家へ行き
ああ みずいろの雨
私の肩を抱いてつつんで降り続くの