ダイヤモンド (Diamond) 歌詞 Lyrics by warbear
ねぇ 君はいつも 夜に起きて 朝に眠る
でも昼間の さえずりのような 声で僕の名前を呼ぶ
Best Asian Music Lyrics
ねぇ 君はいつも 夜に起きて 朝に眠る
でも昼間の さえずりのような 声で僕の名前を呼ぶ
濡れきった枝を集めては
火をつけようとしていたんだ
アイシャドーは濃い幕を下ろし
君の顔 夜の闇に 隠す 隠してしまうから
空を飛ぶための粉
ひと掴みくせねにいこう
照明 落っこちて死んでいった 道化師の涙で
スピーカーだいぶへたってきた もうね誰も聴いてない
壊されても 恐れるな 失おう
終わらせろ このクソを
ここで待って 焦らないで 偽らないで
押し寄せる恐怖
美しい 最初みたいな言葉をきかせて
沈みゆく小舟で
ヘイ 呼びかけて フェンスの向こうから 僕を見つめてる
-1991-
ただ1つの切符を買い ひとりだけの列車に乗る
ひしゃげたハートを辿る