シティライト・ラプソディ 歌詞 Lyrics by WALTZMORE
排気ガスと揺れる水たまり
味もケもない 吸殻の煙
Best Asian Music Lyrics
排気ガスと揺れる水たまり
味もケもない 吸殻の煙
そのドアの前で きみは思う
開いてしまえばもう戻れないだろう
近頃のきみをみてると
ぼくがまだマシに思えるよ
ぼくらはいつも 無我夢中で
届かない憧れに手を伸ばしてた
いつだって笑って
僕らくちづけをした
ブリキの街を泳ぐ
いくつものたましいと
誰も僕らを知らない街で
踊り明かそう でたらめなステップを刻んで
そっと足先が触れる
広がる波紋と重なる鼓動に
飾らないあたしだけが
その結末を知っていた
意味のない言葉を 繋ぎあわせてさ
壊れない城を築いた気分で さあ 乗り込もうぜ