ランデヴー 歌詞 Lyrics by Uru
神様なんていないと思った
玉虫色の最悪な午後は
Best Asian Music Lyrics
神様なんていないと思った
玉虫色の最悪な午後は
いつだって君は恐れを知らず
好きなものに夢中な猫みたいで
夢の中くらい、あなたの恋人になれた私でいたかった。
伝えてしまえばきっとあなたはいなくなってしまうでしょう。
時に空のように
時に海のように
そっと重ねてみた
だけどもはみ出した
「じゃあね、」ってこの手を振った日
何年後かに集まってさ
左のポケットに右の手を入れるように
不自然な格好が僕には似合ってると思ってた
優しくて大人しくて穏やかだね
そう、優しくて大人しくて穏やかなんです。
だってもう何回同じ所で躓いて
痛いなぁって情けない顔だな
Anata no koi no gisei ni natta tsumori wa nai yo
Tsuzuiteku koto dake ga subete janai no