春眠 歌詞 Lyrics by umitachi
芽から花が咲くまで
10年間も耐えてきたんだ
Best Asian Music Lyrics
芽から花が咲くまで
10年間も耐えてきたんだ
いつからだろう
夢を見なくなったの
ぼくは今でも君を追いかける
届かないと知っても
一筋の光が心に突き刺さる
あなたが何気なく吐いた
月が信号機に見えたその夜のことを思い出した
月が信号機に見えたその夜のことを思い出した
ひらひらとした一切れの夢
見え隠れして今日もまた過ぎ
いちばんの理解者で
人生の半分以上ぼくへの愛情にそそぐ時間
だらしない自分が嫌になって
消えたくなった
遠い空に打ち上げ花火
咲いて散ってまた咲いて