POUT 歌詞 Lyrics by SonoSheet
この声はもう要らないの
宛先違いの言葉また戻ってくる
Best Asian Music Lyrics
この声はもう要らないの
宛先違いの言葉また戻ってくる
半袖の夜は灯りを包んで
零を探す旅に出る街に背を向け
溢れた熱で誤魔化している
刺さる深さに気付かないまま
引き延ばした1秒が
引き裂いた何時かの言葉と
また季節を超える事が出来ず
日々に弾かれる
また此処に戻る荒んだ一人の部屋へ
浮かぶ君淡く此処に影だけが残る
長い長い長い道を辿って 青く光る星に落ちる
狭い狭い狭い場所を抜ければ 祝福の声聞こえる
染まってたいよな今だけでも
程遠いあの色に
茹だる夕方のニュース
いつかの光凍えるあの夜が蘇る
燃える声止まらない 今籠を破りたい
乾く胸を満たす為に生きる