SHISE

フロアサイドに腰掛けていた
君の香りが消えてなくなる

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嗚呼気づいたら夕暮れの風
嗚呼そんなに嬉しそうでどうしたの

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夢を見てから眠りについてる
昼に起きては歌詞でも書いてる

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揺れるように音に身を任せ
昼夜問わずこれに釘付け

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