伽藍堂 歌詞 Lyrics by Sano ibuki
夏が通り過ぎていく香りが漂って
愛の機嫌を損ね、また独法師(ひとりぼっち)だ
Best Asian Music Lyrics
夏が通り過ぎていく香りが漂って
愛の機嫌を損ね、また独法師(ひとりぼっち)だ
綿毛(わたげ)が空にさまよっていく
季節外れの旅立ちが君に似ていた
こんな声聞かなくていいんだぜ
負けまみれの地獄絵図だろう
透明な言の葉、一枚 曇天の空へ飛ばした
考えたって仕方ない 君の言葉
さよならから満ち始めた
記憶で君が欠けていく
僕が1歩前に進んだら
君は3歩前で呆れてて