君影草 歌詞 Lyrics by postman
さよならって言ってから まだ経ってないよな
実はそうでもなくて まだ時計がとまったままなだけ
Best Asian Music Lyrics
さよならって言ってから まだ経ってないよな
実はそうでもなくて まだ時計がとまったままなだけ
蜘蛛の巣みたいに穴だらけの細い糸で出来た俺の巣
いつ壊れてもおかしくないのに
冷めた紅茶は渋いや
あれほどまでに高まってた癖に
飽き足らず生きる意味をまた探し直す それでいいのさ
簡単に解けやしないな
どれだけ どれだけ抱えてもいいと思えたもの
それだけ離さず生きてゆければいいじゃないか
いつだって僕は想像していた
この朝がもしも最後だったなら
側にいつもは居れない
欲しいときに無いことがある
どんな理想を描いても 空想に浸っても
僕は僕にしかなれないと知った3月
嗚呼 此処はどこだ
何もないな ここには何もないや
闇の中にちょっと潜む光を
今も信じてやまないのはどうしてだろ