バースデイ 歌詞 Lyrics by polly
生温い退屈で目が落ちる午後7時
隠し得ない十字架で手を汚す未熟者の悲愴
Best Asian Music Lyrics
生温い退屈で目が落ちる午後7時
隠し得ない十字架で手を汚す未熟者の悲愴
Starlight Starlight
この朱の血が肺を浸すような
いつかはね 消えてしまうから
その日まで触れていたいのさ
かなしみさえ持ちきれずに
横目で見てふと立ち止まってる
道端の花はあおく いつかの春を重ねる
吐き出した息は白く この眼を霞めてく
いつか話した“憧れた今日”を背に
眠ってるようなあなたは雲の向こうへ
壊れても 代わりがあるから
何度でも放り投げて
暗くて見えぬ非を照らしてくれる日を
待っている夜は長くて明けない。と
ねぇ まだ映りますか
あなたの眼には
繋いだ2つは不確か まだ半音下りで
溶かしたい記憶が美化した でも低音のままよ