透命花火 歌詞 Lyrics by Plot Scraps
花火が 散って 行った 青空
懐かしかった 思い出が
Best Asian Music Lyrics
花火が 散って 行った 青空
懐かしかった 思い出が
浮かれて 乱れて
疲れて 揺られて ただいま
いつも いつでも 君と繋がっている
そんな 未来は おとぎ話の世界
水平線が歪む頃 冷たい夜に飛び出した 僕ら
苦い対流 漂って 今どこにいますか?
疲れ果てて 一筋 涙 落ちて
刻んだ 時は 戻らない物と 知って
あんなに愛おしかった貴方が
やがて 寒さにやられて
「どんな時も 優しくあれ」と言う
正しい 言葉で 縛られてる
僕には心がないんだ それだけはハッキリと分かるんだ
隣で誰か泣いてたって 明日の心配事ばっかだ
まるで僕ら 世界が終わってしまうかの様に
温め合っていたんだ 音がしない世界の真ん中
晴れ渡った空の下で 憂鬱そうに膝抱えて
気丈に振る舞ってるようだが 泣き出す Baby Baby