パラノイア 歌詞 Lyrics by PIERROT
誰もが君に怯えてるぜ 壊れやすい年頃だって
あまり暴力的な歌って 危険な思春期
Best Asian Music Lyrics
誰もが君に怯えてるぜ 壊れやすい年頃だって
あまり暴力的な歌って 危険な思春期
あてもなく時に身をまかせて 誕生と消滅を繰り返して
そのたび記憶は罪に汚れ 君の笑顔がもう思い出せない
それでも冷たく刻まれる未来に
君は今も希望を描き続けるの?
澄み渡る空に気付く暇も無く潰しあう下等な生き物に
切れ間無い青は終わりの前触れさえきっと見せないだろう
解き放たれた身体を ただ 横たわらせた
翼はすでに捨てていた
自由はまさに 何より尊くて
汚すものは 裁かれなくてはならない
In side In side mycloud
In side In side mycloud
気が遠くなるほど 澄み切った
風の吹かない丘の上で 君を思っていたよ
悲鳴の雨を抜けて会いに来たよ
不自然な微笑みを投げかけて
濃い霧の中いつの日も見つめてた 母になるはずだった貴方の横顔
汗ばむ寝姿を何度も苦しませた やりきれないだけの届かぬ言葉で