世明けの唄 歌詞 Lyrics by osage
Baby このまま夜が明けるまで
愛を謳ってくれるのでしょうか
Best Asian Music Lyrics
Baby このまま夜が明けるまで
愛を謳ってくれるのでしょうか
仮初めの誰かの言葉が
間違えそうな僕には届かない
見慣れない街に背を向けて
駆け上がった改札口
変われないなんて嘆いては
終わらない今日を抱えてる
長い坂道を登って 気怠く進むバス
あなたは写真を 大事にしまったまま取り出さない
6時の天気予報で
知らされた明け方の雨
さよなら味の飴が詰まる
過ぎた苦味は未だ喉の奥
訳の分からない所まで流されて
踊っているのかはたまた踊らされているのか
何回でも繰り返した君の香り
過ぎてく時間を少しだけ戻して
今更、戻れなくなったないつかは生まれ変わっていくんだ
このまま溶ける様な街並みは