旅は道連れ 歌詞 Lyrics by Official髭男dism
ちょっと遠い国へ行って ぶらりパンをかじって
街の営みに溶けて いなくなって
Best Asian Music Lyrics
ちょっと遠い国へ行って ぶらりパンをかじって
街の営みに溶けて いなくなって
笑っちまうほど 夢見がちなのさ
君に会ってから 余計にひどくなったな
いつだって何かありそうな予感にワクワクしているんだ
恋によく似たときめきが 鳴らすハンドクラッピン 転がるタンバリン
幕が下りれば僕ら お互いに離れ離れ
皮肉なもんだな こんな時だけ あっという間に過ぎ去るなんてさ
手を挙げてclap clap マイナス思考にclap clap
もう終わりにしようよ
薫る初夏 つまずきながら ぬるい汗流しながら
見つめてたこと想っていたこと 間違ってなかったはずなんだよな
2人の見えない明日に向かって小さく前ならえして
背についた手小さい手離さないでどこまでも行こう
ああ神様 どうして
生きていく事は こんなに辛い事なんだろう?
「愛してる」またはそれ準じた言葉の類いを投げ合ってきたけど
想いの密度とか意味合いからは目をそむけてきた
鳥がさえずるE♭くらいのトーンが心地よい朝
月曜のメランコリが注ぐコーヒーがそそるコントラスト