ダダ 歌詞 Lyrics by NOMELON NOLEMON
ブッ飛ぶキラー休日クラクションを刻む
片目の愚車に打つ舌
Best Asian Music Lyrics
ブッ飛ぶキラー休日クラクションを刻む
片目の愚車に打つ舌
初めて自転車通学 踏み切り路上ライブ
あ、これ前もみたことある気がする
小さい頃は聴こえなかったノイズが
いつしか聴こえていた 何故か煩(うるさ)いほどに
あなたの匂いが次第に薄まる その度記憶は揺らいでゆく
明日になるのがこわいの まだ淡い泡の中に居たいだけなのに
ねえ
あたしがいつの日か化石になっても
繰る繰る回るミキサーの中に喜怒哀楽を放り込んで
今のあたしはどんな味多分苦味が支配してんだ
正しさはつまらない疑わないこと等無い
真実なんて一種のおまじないくらいのもの
電光石火のタービン一寸炎え過ぎたわヘッドライト
九十九度の沸点ずっと捌けぬ儘シイラカンス
最初から僕らが解り合えないことを
あなたは気付いていたのでしょう
だってほらそうやって、
あたしを睨みつける様に