Summertime 歌詞 Lyrics by nicoten
気になって気になって仕方がない 汗ばんだシャツで寄り添う距離
最高気温記録更新 高層ビルに挟まれて蒸し焼き
Best Asian Music Lyrics
気になって気になって仕方がない 汗ばんだシャツで寄り添う距離
最高気温記録更新 高層ビルに挟まれて蒸し焼き
はじまりの街には もうすぐ雪が降るのに 僕はまだ
ベッドの淵を 飛び降りれずに 天井を眺めてる
また置いてけぼり 普通すぎる毎日は
青空ですらも 僕にとっては苦しく
隕石みたいな石が 胸の地表に落ちてきて
音も立てずいびつな穴ぼこを ひとつぶんだけ作っていった
まだ寒さ残る 三月の夜道を
ぽつり ぽつり 歩いている 少しだけ酔ってるみたい
青い空に 飛行機雲が線を描く それを見ていた
無駄な会話 一つ一つが憂鬱さえ忘れさせてくれた
正体の見えない不安に苛まれて
星に近づけているのかと また何度も空を見た
1.2.3.でジャンプして 1.2.3.でダイブして
1.2.3.でClap your hands!!次のステージへ
夏の匂いがしているのに 私といえばパソコンの相手
気付けばこんな時間になって 明日早いのにもう嫌になる
ねぇねぇ 今何してるの? ねぇねぇ 今どこにいるの?
ホントの答えは知りたくないけど 予感は期待と裏腹にあって