白い光 歌詞 Lyrics by never young beach
キスをしてお別れを告げた
目が覚めてみれば 何度目かの朝だ
Best Asian Music Lyrics
キスをしてお別れを告げた
目が覚めてみれば 何度目かの朝だ
車に乗っていこうよ ローライダーで行こうよ
ふざけながらどこまでも 君を隣に乗せてさ
電車にゆられガタンゴトンと ひと気のない車内
窓から光が入りこんで 目を細めている
キッチンからは溶けたバターの匂いがして
パンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて
あくびをしてたら 優しい風が吹いた
悩ましい僕らの日々は転がって
明るい未来の話し
寒い夜でも君と二人で
あぁ 揺れる 想いは鮮やか
ねぇ いつも 急なことばかり
じめっと項垂れて 湿気るにおい
傘は持たずに なんかちょっとさ
照りつく太陽 揺れる陽炎
破れたジーンズを履いて歩けば
重い腰を上げて 窓ほら開けたなら
散歩日和さ 埃が光ってる