星に願いを 歌詞 Lyrics by Myuk
何度も君を 思い出すから
夜のかけらを当てはめて
Best Asian Music Lyrics
何度も君を 思い出すから
夜のかけらを当てはめて
友達から始まる恋は
私にはないと思ってたのに
世界が泣いてる 彷徨い歩いてる
心が呼ぶ方へと 繋いだ手は
君が一つ願えば 月が影を落とした
魔法みたいな夜はきっと 解けてしまう
「恋の歌がなくなったなら つまらないだろう?」
なんて君の声じゃなければ 聞き逃してた
平凡でいたいわけじゃない
人並みでいたいわけじゃない
真冬のムードにやられたんだ
部屋に鍵かけて
I’m not satisfied.
うまく行かないことも織り込み済みのLIFE