百鬼夜妖 歌詞 Lyrics by MATSURI
憂き世、紅哀しき
手合わし、浮世の到来
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憂き世、紅哀しき
手合わし、浮世の到来
誰かの唄が呼びかける度に
耳を塞いで水すら避けた
雲の隙が 綺麗でした
光の線が 喰み出してました
目立たない日々が 反射するならば
期待通りだったと言えるだろう
夜の底 火を着ける
過ぎてゆく 記憶の中
遠くに聴こえるお囃子で
1,2,3 ステップ踏んで
透明な夜を引っ張って
開いた世界は泡のよう
人混みに紛れて
あと 少しだけ近づいて