きみがきみでよかった 歌詞 Lyrics by MAMALAID RAG
ありふれた月曜日の朝には着てゆく服をいつも選べない
あたりもしない天気予報を テレビのニュースが伝えているよ
Best Asian Music Lyrics
ありふれた月曜日の朝には着てゆく服をいつも選べない
あたりもしない天気予報を テレビのニュースが伝えているよ
うつむいてた ぼくのこころ
優しい手で あたためてくれたね
ガードレールを飛び越えたとき 夕焼けが目に染みたよ
こんな日はなぜだかいつもよりも きみの声聞きたくなる
水色のリュック背負ったきみ
教室の窓際であの日
自転車を漕いで ふたり観に行ったね
お祭りの花火 十七のあの夏
刺激を求めてばかりいる彼女はHighway
車も心も 傷つくことを恐れない
理由もなく 泣いたり 笑ったり 愛することは 言葉じゃ表せない
きみに出逢う 恋をする 決まってた 僕らふたりは 友達じゃいられない
約束は 何もできない 明日のことは誰も知らない
傷ついて 立ち止まらないで 振り向きたくない つまずいても
あの頃の僕らはいつも お互いを傷つけあって
守れやしない約束を いくつも交わしていたね
輝くような 流行りのメイクで
指差す爪に 花びらを並べ