Self Portrait 歌詞 Lyrics by LILI LIMIT
嘘ついたら針千本飲ます
決め台詞みたいに言っていた過去有り
Best Asian Music Lyrics
嘘ついたら針千本飲ます
決め台詞みたいに言っていた過去有り
夕靄包まれた僕の素肌と影
いつも見ていた夢の中
あなたの後姿あの頃より背筋伸びていた
後ろから見てる僕はなぜだろう涙が込み上げた
ナチュラル実にナンセンスなセンテンス
点線ハサミ切ったわ一切れの寂しさを
“どうしよう”
泣きべそをかいて帰ってきた君を見てつくづく僕ら親子だなって思った
たまに思うんだ
もしも2人の時間がもう少しあれば
あなたいないあの部屋を思い続ける僕は今
この街に住み慣れて時々あの日々に思い馳せている
午後3時の明るいひだまりで
口を開けながら眠る君もいつか
瞳から流れた水は年重ねたせいか
手に取ったポラロイドで自分自身を撮った
梅雨が明けた6月下旬の
燦々と晴れた休日の朝