未知階段 歌詞 Lyrics by Kitri
ドアを開けた途端 転がり込む棘
一つ一つもてなすほどに 暇でもない
Best Asian Music Lyrics
ドアを開けた途端 転がり込む棘
一つ一つもてなすほどに 暇でもない
風のように過ぎ去ってく
まぶしい日々ももうすぐセピア色
真夏の太陽なら
燃やして心を 感じるまま
昨日まで泣いていたことなんて
誰ひとり知らずに世界は回る
ドアの近く スーツのあの人
あくびしながら左に立った
昨日までは美しいと思っていた
街の明かりが眩しすぎる気がした
真夏の太陽なら
燃やして心を 感じるまま
真夜中 ひとりきりのアトリエ
黒い油彩 尖った絵筆
真夜中 ひとりきりのアトリエ
黒い油彩 尖った絵筆
いつだってそれぞれを包み込む
どこか古めかしい匂いも良い