細胞のダンス 歌詞 Lyrics by Kitri
目合わせそらさないで
閃光が駆け抜けた夜
Best Asian Music Lyrics
目合わせそらさないで
閃光が駆け抜けた夜
こみ上げる寂しさ 荷物に詰め込んだの
当たり前が愛おしくて 手紙の文字もぼやけてる
碧い空に耳を澄ませば
思い出せる優しい日々
そそくさとポケットにしまうヒビ入りの記憶
見せかけの甘い言葉でも 傷はやわらいでいた
背中さすって助けたいと言った
鏡を横目で覗きながら
雨上がり
世界がキラキラ煌めいた
静かな幻の戯れに呼ばれ
幽かに消えかかった光芒の隙間にあの人
完璧を求めてみようルールがある
はみ出しも寄り道もダメ ミリ単位で
朧な夜のあかりが照らすはにかみ
ハートを奪い去る真っ赤な薔薇の罠
窓際で見る午後の夢
なぜか教室には二人っきりで