青春花火 歌詞 Lyrics by Kenji Niinuma
雨が止み 雲が湧き 夏が来る
汗をかき 夜が来て 花火が上がる
Best Asian Music Lyrics
雨が止み 雲が湧き 夏が来る
汗をかき 夜が来て 花火が上がる
この広い空の下で 僕は君とめぐり逢った
まぶしい太陽 微笑み交わす二人
ひぐらし鳴いてた 山あいで
親父とふたり 釣りをした
高くそびえる 今出の山に
昇る朝日の 陽を浴びて
芽吹く命の春があり
夏には祭りの華が咲く
こんちは 苦く愛しい町よ
浦島太郎が帰り着いた町
ひとりじゃなくっても ほらひとり
過去を思えば またひとり
何から何まで やるせない
飲んでも心底 酔えなくて