KALMA

栄光に向かって走る　あの列車に乗っていこう
はだしのままで飛び出して　あの列車に乗っていこう

Read more

もう　なんにもいらないなんて
ずっとずっと　思っていたんだ

Read more

僕の住む街　みんな夏を待ち
凍えながらも　小声で訴える

Read more

また今日も　やり場のない悲しい気持ちのまんま眠ります
そうやって　見えない敵から逃げてみたけど

Read more

先の見えない未来に
怖くなったって　逃げたくなったって

Read more

「あれはただの友達」
「今日は会社の飲み会」

Read more

なにも出来ず全部折れた夜に　枕に向かい叫びながら
忘れたいのに　まだ戻りたいなんて思った

Read more

僕になにができるか考える暇があるなら　グレッチとピックを取って
街が踊り出す　君も踊り出す　ちょっとイカれたメロディを君に

Read more

名前の無い風が僕を通った
なぜか寂しくなった

Read more

君しか知らない僕でいるから
僕しか知らない君でいておくれ

Read more