夜明けの部屋 (Yoake no Heya) 歌詞 Lyrics by Kaede (Negicco)
ねえ どんなとまどいも 抱えて歩いたら
近道が欲しくなって 迷ってしまうよ
Best Asian Music Lyrics
ねえ どんなとまどいも 抱えて歩いたら
近道が欲しくなって 迷ってしまうよ
バスを降りればいつもの道 心がやわらいでくるの
「おかえり」と言ってくれる人がいるんだ
いくつも時が過ぎたけれど
秒針はなにを答えてくれたのか
好きな人がいて愛されたのなら 歌いたい歌がある
それはきっと幸せ 私には描きたい明日がある
私のものをすぐ欲しがったり
同じこと やりたがったり
冬に出逢ったふたり 離れた街で暮らしてきた
こんな偶然の風が吹き 今は次の土曜日を待つ
おやすみ
なかなか会えないけれど
明るい光にさそわれて
静かに浮かぶクラゲの街
雨上がりの反射に つかのまの蜃気楼
行くあてはないけれど この胸の高鳴りを信じてる
動いてくストーリー 恥ずかしがり屋の僕は
事件它自已流動 我的害羞讓它溜走