夏の魔法 歌詞 Lyrics by HoneyComeBear
夏の魔法 煌々と
もう一度君に逢えるなら
Best Asian Music Lyrics
夏の魔法 煌々と
もう一度君に逢えるなら
ねぇ 本当なんだ 古い本に書いてた
フェンスの先 それは満ち溢れていると
永い夜 サイレンの音で 目醒める
夢現つ 憶えている
好きなものがある 凍る 砂漠の月
光る 黄金(こがね)の夕陽 君がいる星の街
扇風機のぬるい風に 声を当てても聞こえない
ひとつ盗んだ アイスキャンディ それでも君はうわの空だ
ふと 君の声が 胸かすめた
耳鳴りばかりが 似せてくる 嘘と
東京はもうすぐ 春予報
季節を決める 偉い人は話す
頬ずりしたら朝を待つ
君は 眠い目こすって
知らなかった 苦しくて心奪われる感情
君を見てた 僕からは 手を伸ばせやしない
どこか知らない世界にも
カミサマはいるのかな なんて