ゆめわずらいのバードマン 歌詞 Lyrics by H△G
見えない足もと 暗がり歩んで
灯したカンテラ置き 影が示した
Best Asian Music Lyrics
見えない足もと 暗がり歩んで
灯したカンテラ置き 影が示した
聖なる夜に独り立つ真冬のプラットホームから、
千の蛍のような灯りが遠くに見えた。
ピリオドノック 君が好きだよ
ピリオドノック ふたりがいいよ
雪解け間近の冬の終わり。移ろう季節のまどろみの中。
やがて訪れる春を思い、あなたは私にこう言ったんだ。
色褪せたスコアボードと七月の通り雨。
凛とした入道雲はいつもより白かった。
僕の心臓がね、止まる頃にはね
きっとこの世をね、満喫し終わっていると思うんだ
もうどれくらい歩いてきただろう
それでもまだまだこの道は続いているんだ
もっともっと遠く
もっともっと遠く手を伸ばして
何かいけなかったのかな
自問自答を繰り返して
I make wish upon the wedding bell
There’s nothing I want more than this