Starry Night 歌詞 Lyrics by H△G
電車の軋む音がかすかに聞こえている
ノスタルジック茜色した夕暮れ
Best Asian Music Lyrics
電車の軋む音がかすかに聞こえている
ノスタルジック茜色した夕暮れ
週末、駅、ホーム 人はガヤガヤと
思い思いのしかめっ面で
終わりのないイジメのこと。友達がいないこと。
美術室で描いた絵には、いろんな色があった。
鈍色をしてる雲が影を落としていたコンクリート。
トンネル抜けたのなら、そこには君が待っていた。
白く掠れたまま消えかけてく空を、
僕らは見上げていた。拍手の中。
小さな星屑が奏でるオーケストラ
星に歌おう 名も無い僕の物語を
それぞれの場所へ旅立っても
友達だ 聞くまでもないじゃん
散々だって過ぎていく
単純に僕のせいならば
少し歩き疲れたんだ
少し歩き疲れたんだ
降り注いだ冷たい雨
青い傷を溶かしてった