あえたね 歌詞 Lyrics by Galileo Galilei
いまや不眠症 机に突っ伏す眠り姫も
カエルの姿が恋しい ハエを見つめる王子も
Best Asian Music Lyrics
いまや不眠症 机に突っ伏す眠り姫も
カエルの姿が恋しい ハエを見つめる王子も
やっとの思いで走り出してすぐ転ぶ
追い風はとうに方向を変える 翻弄される
君の隣にいる時だけが 輝く無限の色彩になって
胸の中も頭の中も 花束みたいだ
影を伸ばす太陽と それに惚れる月の上で
暴れ狂う海は逆さ ほら ざんざん水面に落ちてく
愛されたいと思っていたいよ
浜辺で見つけたオイルランプに藍の灯
こんな時間にすいません
でも夜が長すぎたので
心はささくれ
束ねつけた君との約束
真っ白い君を手のひらで転がしてきた
ずいぶん前に私たちはこの場所にきていたんだ
どうだい、もうおつかいには慣れた?
赤い三輪車と天使の羽は
自分に恋をする僕らは
借り物の車を走らせ