君に恋したあの日から 歌詞 Lyrics by flumpool
川辺を進んでゆく 水面の花が
僕らの恋に 花を添えるようだ
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川辺を進んでゆく 水面の花が
僕らの恋に 花を添えるようだ
君は泣いていいんだ
八つ当たりだっていいさ
青空のモーニング 天気予報通りなのに
突然のキャンセル 呆れ顔で
磨り減ったノートの 最初のページを
めくり返す夜更け
ねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも
言葉にならないんだろう?
もうどうやっても消えない不安ならば
共に越えて行けばいいよ
サヨナラは悲しいけど その痛みを
喜びと同じように分け合おうよ
深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる
高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う
最初から絶対ゆけるってわかっている
方角(みち)にはきっと勝利はなくて
thirsty カラカラの砂漠に生まれついたマイマイ
じっと雨を待って それでも憧れるハイドレンジア