世界の果て 歌詞 Lyrics by FictionJunction
校庭の下からバス停までの
短い坂道だった
Best Asian Music Lyrics
校庭の下からバス停までの
短い坂道だった
透明な鍵盤が
夏の音符を探してる
もう君のことを見たくない
君をこんなに傷つけたくて止まらない
もう少し近づいてみたら
違う形に変わるかも
簡単に触っちゃダメよ
もうすぐ孵りそうな柔らかい光だから
僕だけが見てた
君のこと
見えない舟が港に佇んでいる
舳先に誰か口笛吹いている
どこまで続くんだろうね
君が呟いた
月の奇麗な
夜に恋に落ちて
白いカーテン揺らしてみる
終わらない夜を見つめてる