チクタク (Tick-tock) 歌詞 Lyrics by edda
特別なことじゃない それは君の中で生まれた
永遠の空白を 僕だけがただ覚えている
Best Asian Music Lyrics
特別なことじゃない それは君の中で生まれた
永遠の空白を 僕だけがただ覚えている
ハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた
調子外れの朝 今日がまた始まる
小さく花が咲いていたんだ
左耳あたりポツリ
二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ
どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら
そんじょそこらの変な奴だって
嘘の後味 不味いんだって
鏡越し君と目が合う 照れ笑いすぐ目をそらす
周りの目なんて気にしない 高鳴った胸の鼓動は
ピッポッパッ異常ナシ“遜色はないようだ”
神様ごっこの終着 ニセモノのI
不快な電子音 お薬、紅茶で流し込む
「イカれた子ね こんなの捨ててしまいなさい」
そっと覗いてごらん
その瞳に焼きつくその色は
“形をうつした 僕が生きる
宛知らずの手紙 これで最後