遙か先の君へ 歌詞 Lyrics by CIVILIAN
5021年6月2日
ついに最後の電波塔が、太陽の熱と光線によって機能不全に陥りつつある。
Best Asian Music Lyrics
5021年6月2日
ついに最後の電波塔が、太陽の熱と光線によって機能不全に陥りつつある。
知らぬ街 ふらふらと あても無く歩いたところで
僕じゃない 何某の 微笑が載る看板だらけ
パパ ママ ありがとう そしてごめんなさい
もうこんな家には一秒もいたくない
燦々と差す光 俯いた横顔
殺人的な夏の陽 蜃気楼 揺れていた
野良猫が鳴いていました
動画に撮って公開しました
ハロ 窓を開けて 小さく呟いた
ハワユ 誰もいない 部屋で一人
差し出した手を あっけなく拒んで
もう大丈夫だと君は言う
心臓が脈を打った時 僕らには決まっていたんだ
否応無く始まる 離脱不可の人間試験が
闇を飛んだ夜鷹が 人知れず星となり
照らされた大地で 人々は行き交う
病的に清潔な牧場の檻の一番奥で
羊は震えていた 顔中に脂汗浮かべて