深夜、貨物ヤード裏の埠頭からコンビナートを眺めていた 歌詞 Lyrics by cali≠gari
暗い海の向こう側
銀に軋む光
Best Asian Music Lyrics
暗い海の向こう側
銀に軋む光
誰もいない朝の路地裏。
濡れた朝顔。
だからただ 安心して抜け出す為の
かんじんな 秒針がない真空回廊は最上階
そ、そ、そ、そこに 行くなって!
惨劇はくり返すぜ
フラッシュバック 意表ついたジャンピング
アイデンティティー 先走って回って
あっそーれ
ねーねーまだ×3 君なんかさぁー
「こんな事、何処で覚えた?」ってもっと、もっと言ってよ!
ちょっとくらい背伸びして、ひどく輝きたいんだ―――。
何で太陽は僕をいぢめるの?
いつも真っ赤な電波で吐きたいよ。
何もない。
見えない。
みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。
あぁ、僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。