地球の寝言 歌詞 Lyrics by Anisonin
たれそれ構わず襲い狂う
蜃気楼揺れる快楽墜落か
Best Asian Music Lyrics
たれそれ構わず襲い狂う
蜃気楼揺れる快楽墜落か
ひとひらの風が吹き抜ける予感
空は高く 朝日は艶めく
日焼けたカーテンの隙間
漏れ入る黄色い西日たち
窓際に日を浴びて、ミントが茂りました。
何か冷たい飲み物を拵えて、お待ちしています。
私をそういう眼で見なかった人は居ない。
透明な心は今日も、無感動にただ首肯く。
苔生した潤い
垂れ込める空
沈黙が 聞こえている
透明が 顕れている
私は男じゃない
忌んだその侭の姿
列車は夏を貫くみたいに
私を欧亜へと連れてゆく
その花には、毒があるよ
ふれた途端、知ってしまうよ