熊じいちゃん (Kuma Jiichan / 곰할아버지) 歌詞 Lyrics by 19
明治、大正、昭和、平成、四世代を生き?く力、
悲しい思いもしたでしょう。
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明治、大正、昭和、平成、四世代を生き?く力、
悲しい思いもしたでしょう。
住みなれた部屋を後にし 残る思い出過ぎ去りつつ
僕はここを離れて行きます 思い出がつまりかけた時なのに
草木はゆれる 風は吹いて 水は流れ 人を包む
悲しい言葉が かすむほどの ここにいなくても 君のままで
気付かず また 誰を困らせ 傷つけたでしょう?
探してたモノに とらわれ 我を忘れてたでしょう…
手を振れば それで完了!
分かり合える友達のよう
たくさんの 人達におくられながら
空港のゲートくぐる
「終わる事」を僕らが 意識し始めた時
急に時間は 形を変えた
平凡な生活の中で やさしく教えてくれた
悲しみに涙を流す 僕ら連夜泣きました
他人のせいにしてた 叶わない恋や夢は
ポケットにしまってた
“理由が失くてもそれは続いてく”
生きているのが あたり前だった