世界で一番近くに居るのに (Sekai de Ichiban Chikaku Iru no ni) 歌詞 Lyrics by 鹿乃 (Kano)
出会えた日から 今日までいつだって
君のことばかり見ていた
Best Asian Music Lyrics
出会えた日から 今日までいつだって
君のことばかり見ていた
想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ
突然ふりだす 灰かぶり雨
サイレン嘆く ルララルララ
暗い顔の ストレンジゴート
『幸せ』の 柵の中で
はじめて出会ったのは
まっしろけな12月
だって だって どうだって
愛なんてものが
純真な想い 壊れないように
その小さな腕で 偏に護っていた
見抜かれた真実はあまりに醜いのに
なんてことのないように君は笑うんだ
おはよう 窓をあけて
どこへだっていけるんだ
冷たい雨音
窓の外響く夜は一人が怖い