鳥海浩輔

空を渡って 頬をなでる風
冷めない熱と 懐かしさ運ぶ

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twinkle twinkle 星の音(ね)
瞬く静かな夜

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きらびやかに 星が赈わう
祭囃子 ないしょ话

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砂の地平線　星の灯火の下
枯れる喉の痛み隠して歩んだ

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花の薫りのような　アナタ求め彷徨う
月光が道しるべ　空のランプさ

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终わりなき口づけを
波の数…呜呼…しよう…

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