月が射す夜 歌詞 Lyrics by 風
窓から月が射す夜は
言葉では喋りたくない
Best Asian Music Lyrics
窓から月が射す夜は
言葉では喋りたくない
ふと言葉がとぎれたとき
こがね虫が飛び込む
今朝新聞の片隅に
ポツンと小さく出ていました
花びらが 散ったあとの
桜がとても 冷たくされるように
あなたが船を選んだのは
私への思いやりだったのでしょうか
たとえこの世界で一番きれいな人が
ぼくを好きだと言っても
僕のパパ、ママ brotherが見つからない
dead or aliveさえもわからない
この街にも住みなれた
そしてこの暮らしにも
あたたかそうな笑い声が窓越しに
今日一日が なんとなく暮れていく
1.時には 家を離れ 遠くへ旅立ち
時には 行くあてなく 汽車にゆられ