月の丘 歌詞 Lyrics by 青葉市子
呼ばれた人は たやすく登れてしまう
月の丘 あの子はまだ
Best Asian Music Lyrics
呼ばれた人は たやすく登れてしまう
月の丘 あの子はまだ
殻を破るとそこは
みたことない景色
星屑のさざ波が
孤児たちを濡らしてく
僕の森の水辺に 妖精が棲んでいた
愛を欲しがる草木に 花の蜜を運んだ
眠れない夜は 独りぼっちで
あついホットミルクを 冷ましながら飲んでいた
23℃の冷房から
たくさんの妖精が
かみさまがしんで
せかいがこおりに つつまれたなら
マホロボシヤ
空に馳せる幻の鳥
鳴り止まない罵声
白いお城には 似合わない
ひかりの速さで誘い出すいたづらな貴方
どこにいても きっと見つけて さしあげるわ