かたどられたばしょ 歌詞 Lyrics by 長瀬有花
ふわり、まぶたの奥に、
張り付く、何度目かの青
Best Asian Music Lyrics
ふわり、まぶたの奥に、
張り付く、何度目かの青
大げさな街の明かりが 生き急ぐ夜を浮かべる
さざめく雑踏の中で ろうそくは灯る
また来ちゃった
さびしい夜去に
今日とまだバイバイしたくないの
君にまた会いたくなってしまうの
こっちの向きであってるかなって
回してみたり 返してみたり
触れる、触れる
風が触れる
授業が始まる鐘が鳴る
誰かの号令でみなが起立する
時刻は午前0時をまわりました
昨日のニュースをお伝えいたします
窓の小さなヒビを
雲のない空に重ねた
目が覚めた私の前には
吐いた 咲いた 死んだようだった感情