夜を捧げる 歌詞 Lyrics by 西片梨帆
あなたがいないと暮らしをこなせない
馬鹿な女じゃ 裸すら恥ずかしい
Best Asian Music Lyrics
あなたがいないと暮らしをこなせない
馬鹿な女じゃ 裸すら恥ずかしい
月曜から日曜へと続く日々 わたしを何回思い出したの?
偶然に会えたなら もう気がすむのに まだ
まちのなか かくれた青色
ひかり見つけ出す 遊び
外へ出たならば
まちのなかに隠れた
だいすきなだいすきなあなた
わたしのすべてだったあなたと
きみが帰ったあとのわたしね 1時間もボーッとしちゃって
水も飲まず かわいた身体で
愛したって 無駄だね
声は 通り抜けてゆく
ふたりでみる映画は
においがして色があった
知れば知るほど 人をきらいになる
いやなところが目に付いてしまう
まどろみのひかりをこの手でにぎったとき
地球が砕ける音に 安心した