ふるさとの…星 歌詞 Lyrics by 西川ひとみ
星ひとつ きらきらと 夜空に光る
故郷(ふるさと)の 母さんを 想い出す
Best Asian Music Lyrics
星ひとつ きらきらと 夜空に光る
故郷(ふるさと)の 母さんを 想い出す
一夜かぎりの 旅路の人と
知って抱かれた 私なの
おまえがすきだと 雨の夜
抱かれて泣いた 女の涙
海峡吹雪 波また波に
翼を濡らして カモメが飛んだ
北の札幌 雪まつり
一目惚れした あの人は
貴方を見送る 女の朝は
どうして早く 来るのでしょうか…
波がドンと来りゃ 玄界灘に
春が来る
おんなだてらに 故郷(くに)出てきたが
胸にさわぐは 父の声
さよならするのは つらいけど
いつかはきっと また逢える
霧のむこうの 見えない顔は
見たい会いたい 父(とう)さまか