Starlight 歌詞 Lyrics by 藤末樹 (Miki Fujisue)
巡る朝 日が昇る蒼
温もりが 手放せないの
Best Asian Music Lyrics
巡る朝 日が昇る蒼
温もりが 手放せないの
ねえ いつから僕等は
行き先も無く 歩いている?
仮面を餌に垂らした針
釣れたのは 有象無象の兎
不眠症で妄想 静かな鼓動
浮遊 焔が 暗闇を照らす
今の僕は この世界が
変えてしまったんだろうか
真っ紅な顔で 打ち明けられた
帰り道
夜明けの跡 雫の傍
萎んでは 膨らむ鉢
完全無欠のMyジョーカー
あざとく狙って 戦略家
輝き無くした未来が 辿り着く光の彼方
叫び続く声が 痛いよ 痛いよ
瞼を閉じれば 此の躰 触れた
凍えそうな風が 体温を奪う